2026年11月6日金曜日

立冬

  今年の立冬は11月7日です。二十四節気の一つで、暦の上でいよいよ冬が始まる日を指す冬の季語です。確かにだんだんと朝晩が冷え込み、冬らしくなってきました。11/7~11/21までが「立冬」で、「立春」の前日までが「冬」です。10月29日は、北海道に初雪が降り、日本列島は急に寒くなりました。これから紅葉シーズンを迎えますが、短い紅葉シーズンとなりそうです。

 私の散歩コースの「De愛ひろば」には、可愛い「冬桜」がちらほら咲いています。青空に映えて癒されます。またその夜のお月さまもとても綺麗でした。   冬来る!。

(mayo)

 



 

2026年10月29日木曜日

中畑・古里遺跡で発掘された掘立柱巨大建物跡のその後

 

本年6月に本シニアネットでもご紹介しました中畑巨大建物跡は

その後、建物跡から約50m離れた場所から巨大建物と同時代

(約2千年前)の一対の巨大門柱の柱穴跡(直径約60cm)が

新たに発見され、この辺りに三上山を仰ぐ祭祀施設が建てられていた

とみられています。

このような巨大な祭祀施設は同時代では大阪府の池上曽根遺跡と

並び近畿最大の建物跡となる素晴らしいものが滋賀県で発掘され

大きな話題になっていました。

しかし、この辺りは大型商業施設の建設予定地であり、

遺跡の全体規模が分かる部分を埋め戻して地中保存される

予定になっており、守山市の伊勢遺跡のような施設として

目に見える形では残されないことになりそうな報道を最近目にしました。

歴史好きにはちょっと残念な気持ちです。(ふ)




2026年10月15日木曜日

我が家のフジバカマ花園にアサギマダラが二日連続して飛来を確認 !!

  旅するチョウチョで有名なアサギマダラは、夏場は涼しい長野県の

高原などで過ごし、冬になると温かい沖縄や台湾に移動するとして

有名なチョウチョです。

 アサギマダラの羽に発見場所と日付がサインペンで書き込まれて

いたのが発見されて長距離移動が確認されたとのことです。

 小生も一昨年、秋の七草のフジバカマを数株譲り受けて我が家の畑に

植えましたが、昨年は飛来が確認できませんでした。そこでこの春に

株分けをし,
面積を増やし、飛来を待ち望んでいたところ、一昨日と昨日

連続して飛来を確認し、感激しているところです。

 読者の皆様もチャレンジしてみてはいかがですか。


Kim

2026年10月6日火曜日

大相撲秋場所

 


 

 大相撲秋場所は9月27日、東京国技館で千秋楽を迎えたえ、横綱大の里が六度目の優勝を果たした。

一年ぶりの復活優勝である。横綱の出身地は石川県、同郷なので応援も力が入る。

 首位を独走していた12日目、明日にも優勝が決まるのではと期待も膨らむ。しかし、13.14日目連敗し、大関の安青錦関と三敗で並び千秋楽決戦となった。誰の目にも追い詰められたのは横綱。また負けそう!また負ける!負の考えが頭を過ぎる。しかし、横綱には迷いはなく、腹を決めて走った。安青錦を猛然と突き放し土俵下へ。完璧な勝利で優勝杯を手にした。君が代が流れる国技館で横綱は、堪えきれずに涙を流した。「この景色だけが見たくて」とインタビュアーに答えた横綱。私たちももらい泣きした。うれし泣きした。

 大の里!おりがとう!

年6回の大相撲は、私の余生を益々楽しくしてくれそうです。若い世代の力士が続々続き大いに期待したい。

 (mayo)




2026年9月28日月曜日

東海道 逢坂山の歴史

 今回は旧東海道 逢坂の関 界隈を散策しました。

江戸時代、峠越えの荷物を運ぶ牛車のために大津宿から京都三条大橋までの間

轍を刻み込んだ石畳の専用道が敷かれていたことが判りました。

おそらく街道筋ではここだけではなかったかと思います。

荷物の通行量が多く、峠道で雨の時など難渋していたためと思われます。

明治になってすぐに京都大津間に鉄道が建設されましたが、当時鉄道用の

長大トンネルを掘る技術がなかったので、できるだけ短くするため逢坂山に

664mのトンネルを建設、建設に当たっては生野銀山の鉱夫が工事に従事しました。

トンネルは輸送力増強のため、20年後に複線化、

さらに新線が2325mの新逢坂山トンネルと1931mの東山トンネルの開削により、

スイッチバックや迂回運転せずに京都への直通運転が可能になりました。

その後、旧東海道線の廃線後は国道1号、名神高速道路などに転用され、

今日のような姿になっています。逢坂山界隈は昔も今も、交通の要衝です。(ふ)





2026年9月17日木曜日

芸術の秋到来 各地で写真作品展が目白押し!!

  先日約一週間の期間で、わが写真クラブの作品展を開催しました。

来場者は雨の多い期間にもかかわらず、約300名弱と大盛況でした。

 クラブ員は8名と年々減少していますが、一人当たり5点の力作を

展示し、多数の来場者の方々に鑑賞していただきました。

 今後引き続いて滋賀県の美術作品展や甲賀市の美術展が連続開催されるので

こちらの方にも応募したいと考え、現在作品作りに多忙な毎日です。

 また各地では同じく写真作品展が目白押しで、スケジュール調整に

四苦八苦しています。

 皆様も芸術の秋を満喫してはいかがですか。


 kim



2026年9月8日火曜日

一杯の珈琲

 


1970年高度経済成長期の大きな盛り上がりを見せた頃、大阪万博が開催されました。当時の新幹線ひかり号ビュッフェの珈琲一杯は百円。消費税はまだ導入されていない頃です。大阪市内の喫茶店でも100円~150円程度と記憶しています。

あれから五十余年、経済情勢の影響を受け、近くの喫茶店の珈琲は600円前後。お水もおしぼりも出していただいての価格ですが高くなりました。

 一句も詠めず焦る日々。「まぁいいか!珈琲でも淹れよっと」。こんな具合で、ほんの少し自分を切り替えています。

 雄大な山を眺めながら「一杯の珈琲」を戴く。至福のひとときです。山の上あたりに雲が流れ、空の色も山の色も若かりし頃に見たそれとは違います。

 日常を円滑に過ごすために、「一杯の珈琲」が私には必要かも知れません。

                                 (mayo)



 

2026年8月27日木曜日

鈴鹿峠の旅

 

江戸時代、旧東海道では箱根と並んで鈴鹿峠が難所でした。

鈴鹿山脈の中で標高の最も低い峠が鈴鹿峠になります。

とはいえ、鉄道は急勾配を回避するため、遠回りして、

柘植から加太越えを経て亀山へ抜けるルートで建設されています。

国道1号線も片側2車線を確保するため、登りルートを

別の場所に新設し、旧ルートを下り専用に使っています。

昔の旧東海道は国道の間の深い森の中をジグザグに進み、

峠を越えていました。三重県側は急峻な登り道ですが滋賀県側は

なだらかな茶畑の丘陵地を土山宿へと下っていきます。

峠を挟んだ両側で周囲の景色が劇的に変わります。

新名神高速道路も同じ理由でこの場所を横切っています。

鈴鹿峠はこれからも交通の要衝であり続けると思います。(ふ)





2026年8月20日木曜日

立秋も過ぎて猛暑、酷暑も一段落か???!!

  今年の立秋は8月7日で、一般的に暑さも一段落するといわれているが、

7月中の猛暑、酷暑続きの状態では本当かなと疑っても不思議ではないような

暑い毎日が続いていました。

 その後今まであまり例のない台風15号は茨城県に上陸、

日本列島を東から西に横断しました。この影響で滋賀県にも本当に久しぶりに

本格的な雨が降り、一気に気温が下がりました。その後も比較的涼しい日が

続き、猛暑、酷暑から解放される毎日が続いています。

 畑の夏野菜は毎日夕方、散水を続けていましたが、厳しい暑さでほとんど

全滅状態。唯一スイカと甜瓜だけは順調でした。

 これから9月に向けてまだまだ暑い日が続くと予想されますが、猛暑。酷暑

だけはご免こうむりたいものですね。

 ご自愛ください。

  kim



2026年8月5日水曜日

いぶきの薬草湯

 毎日36度を超える酷暑が続き、家籠りに徹していますが、運動不足の昨今です。

歩数計は1,000~2,000歩程度。

 久しぶりに米原方面に出掛けたので、「いぶきの薬草湯」に入る事に。

お客は5・6人。茶色の湯が薬草湯らしい。ヨモギを主体に7種の薬草を使用とのこと。

ほんのりと薬草の香。ご高齢の方が気持ちよさそうに入浴されています。

露天風呂の一枚岩の花崗岩風呂は何と日本最大級!花崗岩にも天然パワーが!

 

 久しぶりの薬草湯。気持ち良かったです。この夏のお勧めの場所です。

(mayo)

 




2026年7月30日木曜日

暑いですね。

 7月20日以降、連日の35℃越えの猛暑でうんざりの毎日です。

夕方になると多少涼しくなるので花に水をやるのが日課になっています。

草木も葉をしおらせ、だらんとなって水をよこせとアピールしているようです。

長期予報では8月上旬が暑さのピークで残暑は昨年ほどの厳しさにはならないと

予想されています。

びわ湖の水位は昨年の大渇水(-70cm)以降は例年並みかやや低めで

推移しているようで、計画水位の範囲内で運用されているようです。

お盆まであと2週間、熱中症にならないよう、

気を付けながらうまく乗り切りたいものです。(ふ)

2026年7月14日火曜日

今年こそアサギマダラが飛来するか期待が膨らむ !!

  旅する蝶で有名ななアサギマダラ好んで飛来することで

有名なフジバカマ。秋の七草の一種ですが、一昨年クラブの

知り合いから一株分けてもらって植えました。昨年は残念ながら

蝶を見ることはありませんでした。

 今年は株分けをして一カ所ら三カ所に増やして栽培して

います。水やりや草引きで世話をして現在のところ順調に

生育しています。

 今年こそ我が家にアサギマダラが飛来するか期待が膨らむ

ところです。

 飛来が確認できればこのコーナで写真を紹介したいと思って

います。


kim

2026年7月6日月曜日

朝 顔

 

ひょんなことから俳句を始めて7年。それまで興味のなかった花鳥風月にも興味を持つようになりました。

 朝顔は夏のイメージがありますが、実は「秋」の季語で、牽牛花(ケンギュウカ)とも。立秋(8月)が過ぎてから盛んに咲くため、歳時記では「秋」となっています。我が家では6月下旬より朝顔がもう咲き出しました。梅雨最中です。台風7号、8号の去ったあと、一輪の朝顔にほっとしました。台風も地球温暖化に伴い、発生が早いですね。

 軒下の風鈴に癒されています。



(mayo)

2026年6月25日木曜日

ササユリの里づくり

 城郭探訪OB会で甲賀市滝区を訪れた際、滝区では10年程前から地区の役員、

老人クラブ、学生、小学生の方達が参加して里山、城跡などの環境保全と

整備のため、ササユリの繁殖に取り組んでおられました。

小学生は地区の高校薬業科の協力で無菌ベンチでバイオテクノロジーを駆使し、

ササユリの朔果を寒天培地に植え、無菌培養して大量の球根を育成し、

老人クラブや大人、学生のみなさんは下草刈りや林床整備、幼苗育成、

見回りなどを担当され、協力して取り組むことで、

今年も沢山のササユリの花が見事に咲いていました。

地区の皆さんが協力することで環境保全だけでなく、

地域社会の維持形成に役立てておられました。(ふ)









2026年6月16日火曜日

早起きして応援!FIFAワールドカップ 日本対オランダ戦を観戦 !!

  昨日はは朝5時に起きて、FIFAワールドカップの日本対オランダ戦をテレビで観戦しました。

世界の強豪オランダとの対戦ということで、試合前から大変楽しみにしていました。

日本代表は試合中に2度リードを許す苦しい展開となりましたが、最後まで諦めることなく

戦い抜き、見事に2対2の引き分けに持ち込みました。

 特に後半終了間際の同点ゴールは、本当に感動的でした。早朝にもかかわらず、

思わず大きな声で応援してしまいました。

オランダのような強豪国を相手に、最後まで粘り強く戦う日本代表の姿から、

「最後まで諦めないことの大切さ」と「チームワークの素晴らしさ」を改めて感じました。

 朝早く起きた甲斐があった素晴らしい試合でした。これからの試合でも、

日本代表らしい粘り強い戦いを見せてくれることを期待しています。

  今朝のニュースでは、試合終了後観戦のサポータが観客席のごみ拾いをしている動画が

流れていました。日本人のマナーのすばらしさが高く評価されています。

頑張れ、日本!

kim

2026年6月5日金曜日

紫陽花

 6月2日、台風6号が接近した九州・沖縄では強風や大雨による被害が相次いだ。

3日は近畿でもJRのダイヤの乱れなど暮らしに影響がでた。

 そんな中、雨上りの我が家の狭い庭には3種の紫陽花が咲き誇っている。

雨に濡れた紫陽花はことさらに美しい!初夏を象徴する紫陽花。色とりどりの花が咲き自然のアートが出来上がる。

・青い紫陽花の花言葉・・・知的、神秘的 ・赤い紫陽花の花言葉・・・強い愛情

紫陽花に触れて、梅雨の季節を楽しみましょう。





(mayo)

2026年5月21日木曜日

守山エコパークバラ園

 

守山エコパークバラ園は2022年に環境センターのリニューアルに

合わせて新装オープンされた、新しいバラ園です。

現在約50種1000株のバラが植えられており、今年も見事に開花し、

上品な香りと色トリドリの花色で感動を与えてくれます。

新しいバラ園ということもあり、若い株が多く、

年々豪華さを増しています。(ふ)








2026年5月12日火曜日

油日神社の祭礼10年ぶり「奴振り」催行!!

  甲賀市油日の油日神社で、10年ぶりに奴振りが催行されました。

奴振りは本来5年ごとに実施されるのですが、コロナ禍での中止

含めると10年ぶりとなるそうで、関係者の苦労は如何ばかりかと

想像に余りあります。

 奴振りとは油日神社の例大祭で、「上野頭」により奉納される

伝統行列、総勢100人以上の長持奴(ながもちやっこ)、

鋏箱奴(はさんばこやっこ)、毛槍奴(けやりやっこ)などが参加、

華やかな衣装、歌、独特の振り付けで集落を一日練り歩きます。

 起源は平安中期の勅使行列と伝わり、室町期に形が整った歴史ある

神事とのことです。

 地元のアイコム甲賀でライブ配信されました。

 

kim





2026年5月7日木曜日

蕨採り

 


 毎年ゴールデンウイーク前に蕨採りに出かけています。

まだ葉が開かない太いものを選び、自然に折れるとこらから折り取る。

採ればとるほど生えてくる。三日もすれば採りごろの蕨が採れるらしです。時々鶯の鳴き声に癒されます。

 今年もたくさん収穫ができました。ワラビは洗って根元を切ってから、指先で先端部分を落とし、大き目の容器にワラビを並べ、重曹をふりかけ熱湯をかけて一晩置く。

翌朝、水を捨て何回も水を替え流水ににさらしたあと調理をします。

子どものころは美味しいものではありませんでしたが、年齢を重ね懐かしさと色々な料理を覚え美味しく戴いています。

 季節の一品が食卓を飾ります。(mayo)


2026年4月22日水曜日

旧東海道国境の土山宿界隈

 

甲賀市土山町は旧東海道の宿場町として土山宿が営まれてきました。

古代には「三関」の一つとされる鈴鹿の関が畿内防衛の役割を担っていました。

隣接する土山宿には坂上田村麻呂による東国征伐にかかわる

田村神社が祀られています。

中世には甲賀の忍者にも関係する土豪により近江の国側の防備として

土山城が築かれていました。戦国時代、秀吉による「小牧・長久手の戦い」の際、

ここに在城したことがあったようです。

江戸時代には家光の時代に江戸から京へ東海道が整備され、49番目の宿場として

宿駅や本陣が整えられ、街道を行き来する人々に利用されてきました。

現代、高速道路は少し外れた位置に建設されていますが、国道1号線が通る

重要な通過点として道の駅「あいの土山」が多くの人に利用されています。

近江の国の境目の宿場町として刻まれてきた歴史の跡を

いろいろ知ることができました。(ふ)