2023年8月30日水曜日

いちじくをいただく

 

数年前に間伐で不要になったいちじくを挿し木にしたところ

昨年あたりから、たくさんの実をつけるようになった。

実も少しずつ充実し、試しに食したところ、

それなりにおいしくなった。今年はさらに実の数が増え、

食べるのが追い付かなくなってきたので、

ジャムにしてもらった。

独特の風味と苺ジャムのような種の食感が

何とも言えず美味で

食パンにたっぷりのせていただくことを覚えた。

処分する予定だった枝が、自然の保護と見守りのおかげで

もたらされた恵みに感謝し、ありがたくいただいた。(ふ)




2023年8月24日木曜日

今年の夏も暑かった!

 今年の夏も暑かった。

お盆が過ぎても暑さは続いています。

そんな中、コロナ禍で自粛していた夏の行事が復活しつつあります。

江州音頭の音色が近くにこだましています。村々で行われていた「縁日」も

徐々に復活してきた様にも思えます。

その、夏の最中に涼を求めて西浅井町「山門水源の森」を歩いてきました。

4万年前の植物が茂る山中は木陰で涼しく下界の暑さは感じません。

麓の湿地に「ナデシコ」の花を見つけました。女子サッカー・なでしこジャパンの如く

暑さにもメゲズ可憐に咲いています。

 北湖理(ほっこり)

2023年8月18日金曜日

連日酷暑の続く中、涼しさを求め河内の風穴を訪ねた!!

  今日も気温36度越えを気象情報が伝えていた8月始めの

ある日、犬上郡多賀町にある鍾乳洞、河内の風穴(かわちのかざあな)

を訪ねた。

 外界は猛暑だが一足洞窟内に足を踏み入れると体全体を冷気が包む

気温11度の世界。上着を羽織らないと寒くて我慢できない。

 観光客は団体でバスで訪れる人もいたが、大体は孫連れ、親子連れ

が多い。夏休みを涼しい場所で過ごそうとしているのは誰の考えも同じだ。

 湿った石の階段を歩くのは老体には厳しく、早々に引き上げた。

 

  kim



2023年8月14日月曜日

湖東三山の百済寺(ひゃくさいじ)を散策

 涼しさと静けさをもとめて、湖東三山の古刹である百済寺を散策する。百済寺は、天台宗の近江最古級の寺院で今から1400年の昔、推古14(606)に、聖徳太子が百済国の「龍雲寺」を模して建立されたと伝わっています。

仏教が百済国経由で伝来したことから山号を「釈迦山」、寺号を「百済寺」と称します。百済寺の総門(赤門)から極楽橋を渡り本坊の壮大な池泉回遊式庭園を目で楽しみ、岩の隙間から流れるせせらぎの音を聴ながら、歴史の深さを物語る重厚な苔むした石垣と老杉の参道を登る。

  境内の弁天堂の池には、半夏生(ハンゲショウ)が埋め尽くすように葉が白く茂らせて、神秘的な美しさを感じました。そして仁王門の正面に吊り下げられた大草鞋に触れて無病長寿を願う。

本尊は十一面観音、本堂の「石垣にそびえる空中楼閣」から千年菩提樹の木漏れ日と吹き抜ける風の心地よさと眺望は絶景です。感謝

                                                                   (mayo)