2026年1月29日木曜日

今年の恵方

 今年の恵方は南南東だそうです。

初詣は一応南の方ということで、立木観音に行ってきました。

立木観音は弘仁4年(815年)、弘法大師が42歳の厄年に、鹿跳付近で

対岸に光を放つ霊木をみつけられました。

瀬田川を渡りあぐねておられると白い雄鹿が現れ、大師を

背中に乗せ、川を飛び越して霊木のもとへと案内しました。

白い雄鹿は観世音菩薩の化身であったのです。

そこで、大師は立木のままの霊木に聖観音の尊像を刻まれた

という縁起がお寺に伝わっています。

立木観音は800段の石段で有名ですが、この石段は明治になって

作られたものだそうで、それまでは南郷から山の中腹を沿うように

作られた参拝用の古道が作られており、1200年間も使われていました。

間もなく節分です。今年の節分は南南東の方角を向いて

巻きずしを食べましょう。春はもうすぐです。(ふ)

2026年1月14日水曜日

明けましておめでとうございます。

 2020116日、国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されました。あれから6年が経ち当初は十四日位の潜伏期間があると言われていましたが、その後コロナはアルファ株、ベータ株、デルタ株、オミクロン株とどんどん変異していき、ウイルスの性質も変わっています。最近では、感染してから二~四日後に症状として出やすいとのことです。

 コロナが流行ってから、咳をするのも気を使います。以前なら「風邪かな?」で済んだものです。

風邪の子や団栗胡桃抽斗に       中村汀女

咳の子のなぞなぞあそびきりもなや   中村汀女

 「子どもが風邪をひくとむずかって看病に手がかかる。ふっと、元気な日に持ち帰った木の実で気をそらす。それが抽斗にあるのです。団栗胡桃は子の宝物らしい。子どもの風邪の妙薬は、母親がそばにいてやることのようだ。(宇多喜代子記)」と歳時記にありました。幼子を義母に預けて仕事。「風邪をひいてむずかる子」の傍にいてくれた義母に改めて感謝です。

 やがて山や海が恋しい季節がやってきます。マスク必須の世の中、自然のなかで思い切り深呼吸をしたいものです。

 皆様、健康第一にて健やかにお過ごしください。

mayo

 

2026年1月8日木曜日

令和8年(2026)はどんな年??

  令和8年が明けて早くも8日が過ぎようとしています。

月日の経つのが歳を重ねるにつれて早くなるように感じますね。

2026年は干支から言うとどのような年か、今年も例年通り調べてみました。

 2026年の干支は丙午(ひのえうま)だそうですが、「丙」は陽の「火」を表し、「午」は「馬」を表します。

「火」は太陽のような明るさや情熱を、「馬」は行動力やスピード、エネルギーを意味し、いずれも「情熱と行動力で突き進む」。といった縁起の良さが現れています。

 過去の午年に発生した出来事が抜粋されていました。


・2014年:(甲午)の年で、消費税が5パーセントから8パーセントに引き上げられ、

 経済や社会に大きなインパクトを与えています。

・2002年:(壬午)の年で、日韓ワールドカップが開催され、サッカー日本代表が初のベスト16に進出しました。

・1990年:(庚午)の年で、バブル経済が絶頂期で株価、地価が異常な高騰をしました。

 今年の正月は無難に明けましたが、富士山の噴火、首都直下型地震、など取り沙汰され、気の抜けない一年になりそうです。

いずれにしても後期高齢者に突入した小生は、身の丈に合った目標を持って積極的にかつ慎重に進んでいきたいと思っています。

今年もよろしくお願いします。

kim


2025年12月25日木曜日

2025年さようなら

 

今年も残すところ、あと1週間を切りました。

ふりかえって、今年はどんな年であったでしょう?

昨年の年末、この欄で『今年の夏はいつまでも暑さが続き、

やっと12月になって例年通りの厳しい寒さに』とつぶやいていたことを

思い出し、今年も同じ傾向で推移したことにすえ恐ろしさを感じます。

自然災害が増え、後始末が終わる前に、次の災害が発生して

年中、対応に追われてきた1年であったように思います。

他人事ではないことを自覚し、来年は普段から災害に備えた対応を

はかれるようにしたいと考えますが、

これって昨年末も同じように考えたことでもあります。

みなさま、良い年をお迎えください。

来年もよろしく、お願い申し上げます。(ふ)

2025年12月10日水曜日

地元の歴史探訪の旅に参加して!!

  地元の歴史研究会主催の歴史探訪の旅に参加してきました。

今回は「安土城祉・安土城考古博物館と六角氏ゆかりの地を訪ねて」

がテーマで、近江八幡、安土のゆかりの地を巡りました。

まず佐々木六角氏発祥の地の沙沙貴神社、そして六角氏の菩提寺である

慈恩寺跡に織田信長にて建立された浄厳院、六角氏の重臣である木村氏の

居城のあった木村城跡、そしてメインとなる安土城考古博物館と安土城跡

です。

 安土城跡では復旧なった王手道を本丸跡まで上りました。老体にむち打って

杖を頼りに上りましたが、相当きつい道でした。

皆さんも機会があれば訪れてみて下さい。 

 

kim





2025年12月3日水曜日

叡山電車に乗って

 紅葉を真っ只中、八瀬辺りを散策し、叡山観光列車「ひえい」で終点の                 「出町柳」まで乗車しました。

この電車は、京都中心部より八瀬、比叡山を経由し、坂本、びわ湖に至る観光です。

初めての乗車に心は青春です。外装も内装もおしゃれで、「楕円」というモチーフが大胆でgoodデザイン!でした。

京都の中心街は、人、人、人で混雑状況にあります。

少し離れた洛外を訪れてみませんか。                                      mayo

 

 




2025年11月27日木曜日

バラ展鑑賞

 京都府立植物園で開催された秋のバラ展を見に行きました。

切り花の展示で会場は甘いバラの香りでいっぱいでした。

近年バラの新種開発は活発で、毎年新しい花が発表されています。

色だけでなく、咲き方の異なる花も多く、より魅力的な花を作出しようと

多くの育種家が懸命に努力をされているようです。

バラ展ではバラのみでなく、いろいろなものを加えたアレンジメントも

展示され、豪華な作品もあり、大いに五感を楽しませていただきました。

(ふ)