2026年4月22日水曜日

旧東海道国境の土山宿界隈

 

甲賀市土山町は旧東海道の宿場町として土山宿が営まれてきました。

古代には「三関」の一つとされる鈴鹿の関が畿内防衛の役割を担っていました。

隣接する土山宿には坂上田村麻呂による東国征伐にかかわる

田村神社が祀られています。

中世には甲賀の忍者にも関係する土豪により近江の国側の防備として

土山城が築かれていました。戦国時代、秀吉による「小牧・長久手の戦い」の際、

ここに在城したことがあったようです。

江戸時代には家光の時代に江戸から京へ東海道が整備され、49番目の宿場として

宿駅や本陣が整えられ、街道を行き来する人々に利用されてきました。

現代、高速道路は少し外れた位置に建設されていますが、国道1号線が通る

重要な通過点として道の駅「あいの土山」が多くの人に利用されています。

近江の国の境目の宿場町として刻まれてきた歴史の跡を

いろいろ知ることができました。(ふ)

2026年4月21日火曜日

MIHO ミュージアムのサクラは見事に満開でした!!

  先日信楽町にあるMIHOミュージアムにサクラの撮影に出かけました。

ここに植えられている紅八重桜はソメイヨシノに比べて開花が遅いため、

訪問したときは天気も快晴で、サクラは満開の状態
、圧巻でした。

正門から美術館に通じるトンネルの壁を染めるさくらのピンクも見事で、

何回見ても感激します。

 写真のコーナーにも写真を掲載しているので、ご鑑賞下さい。

自宅の近くのソメイヨシノは既に葉桜状態になっていて、今後は山を染める

新緑が見事な季節に入ります。

 暑い夏を迎えるつかの間の季節を楽しみましょう。


Kim

2026年4月15日水曜日

鶯は鳴き声で「春告鳥」

    桜も散り葉桜となった今日この頃。朝は鶯の声で目覚めます。

春はウグイスの繁殖期です。「ホーホケキョ」と鳴くのは、メスに対する合図らしいです。4月~7月ごろまで続きます。いつも藪の中に隠れていて姿を見せないことが多いですが声ははっきり聞こえます。

ホーは吸う息、ホケキョは吐く息。心地の良い鶯の声を聴いていると、蒲団の中から抜け出せません。ウグイスは一夫多妻で、オスの縄張りの中に複数のメスが繁殖するのだそうです。

我が家の前の堤防は桜並木で、毎年美しい鳴き声を楽しみにしています。今年もまだまだ続きそうです。嬉しい!また、鶯の無き声は、江戸時代から仏教の「法・法華経」を唱える信心深い「経読み鳥」として親しまれ尊ばれてきました。

 ウグイスは「春告鳥」とも呼ばれ、その声は、日本人に親しまれて春の風物詩として長く愛されています。