2014年10月7日火曜日

最近の日本人の平均寿命について

厚生労働省が2013年の日本人の平均寿命を公表されたことは、新聞等でご存知と思いますが、あらためて確認しておきたいと思います。
男性は80.21歳(2012年は79.94歳)、女性は86.61歳(2012年は86.41歳)で、男性は明治期に集計を始めて以来、初めて80歳台に達しました。男性は世界で4番目。
一方、女性も過去最高を更新し、2年連続「世界一」となりました。
平均寿命が延びたのは「三大死因」とされるガン、心臓疾患、脳血管疾患の治療や診断技術の向上によります。
平均寿命が上位の国・地域は、女性の2位:香港(86.57歳)、3位:スペイン(85.13歳)
男性の1位:香港(80.87歳)、2位:アイスランド(80.8歳)、3位:スイス(80.5歳)です。
平均寿命が延びたことは喜ばしいことです。しかし、日本では、今年は100歳以上の方が5万人を超えましたが、その内約8割の方に認知症の症状があるとも言われています。
これからは、いかに健康寿命(平均寿命より約10歳低い)を伸ばしていくかが課題だと思っています。        supo