風邪が流行っています

少し喉がいがらっぽいなと思っていたら、体がだるくなってきた。
風邪をひいたかなと思ったので風邪薬を飲んで寝た。
朝晩風邪薬を飲んでいたら3日程で元に戻る。
インフルエンザの予防注射をしていたので、早く直ったのかな？

寒～いですね。

大寒を過ぎてここ数日寒い日が続いていますが
冬型気圧配置とか・・・北国や、日本海沿いの雪の毎日をニュースで見るにつけ
屋根の雪下ろしなどご苦労なことと感じます。
特に東日本の被災されたみなさんがお元気に過ごされているかなぁと、気にかかります。

インフルエンザも流行っているようです。
強い寒気が当分続くようですから皆様気をつけてくださいね。
mirumama

改革の年・・・

今年は改革元年とか、改革がスタートする年になるだろうと言われております。
大阪市の色々な改革が全国的な話題にもなっています。
22日に行われた大津市長選挙でもフレッシュな新人が当選されました。
これも大津市の有権者が選んだ改革の第一歩でしょうか。
今後の大津市の動きを大いなる関心を持って注目していきたいものです。
ｒｉｂｏｎ

さぁ～て・・・

寒中お見舞い申し上げます

近年なく、寒い日が続きますが皆さんどのように暖を取ってられますか・・・？
今、一番寒い時期です。体には気をつけてこの寒さを乗り切りましょう。

今までなら、寒ければ即エアコン！　と考えたいのですがどうも躊躇しますね！
だけど、現実にはなかなか難しく、風邪をひいて薬を飲むくらいなら、えぃっ、とスイッチオン！
こんな日々がいつまで続くんでしょうね？　　
　ｋ

来生も会いたい人

昨年暮れに東北の実家に帰ってるとき、びわこシニアネットのメンバーが、神様に連れて行かれショックでした。

いつかは行く道だが・・・昔ならおそらく長生きの部類に入るだろうが、現在は寿命がのびてるので、ちょっと早すぎたような・・・

フット考えると神様は公平だなあ・・・この世に生まれた人、動物などは必ず1度は引き上げられる。

記憶を消され私たちはまた、生まれ変われるのでしょう。

来生でも、めぐり会いたいお方でした。

干支と辰年について

今年は辰年ですが、十二支の中で「辰」だけが想像上の動物です。今年は、是非「昇竜の年」となる事を期待しています。東日本大震災の復興の年でもあります。

「干支」は、十干と十二支を組み合わせた６０を周期とする数詞。暦を始めとして、時間、方位などに用いられています。十二支の本義は、古代研究に便利な漢の釈名や、史記の歴書によっても、実は生命消長の循環過程を分節したものであって、実際の木だの、火だの、牛だのと直接関係のあることでない。
「辰」とは、十二支の5番目。年・日・時刻などにあてる。方角の名で「東南東」。陰暦の3月の異称。辰年とは、西暦年を１２で割った際、余りが８となる年。「辰」について、語源由来辞典によると、「辰」の本来の読みは「しん」で、原字は「蜃」。動いているさまを描いたものです。『漢書律暦志』では、「動いて伸びる」「整う」の意味とし、草木が盛んに成長し形が整った状態を表すと解釈されています。これを「龍（竜）」としたのは、十二支を浸透させるために動物の名前を当てたものです。

寒気

寒い日が続いていますが、皆様お正月の疲れは取れましたか。
正月早々軽い風邪を引いたお蔭で深酒もせず、体重も増加せずに
済みました。
今年の偏西風は例年より南を通っていて、西日本は寒気が入り易い
天候が続いているそうです。
それでも最低気温は０度程度までしか下がっていません。
昨年の日記を見ると零下１度～零下２の数字も残っていますので、
これから更に寒くなりそうです。
風邪と入浴のヒートショックに気をつけましょう。
0kame ootsu

ことしもよろしく

今年最初の更新日。昨日と違いいい天気になりました。今年も色々と忙しくなると思いますが、健康に注意して過ごして生きたいです。
1月も新年会が1回しましたが、後3回あります。飲み過ぎないように楽しんできます。