2016年11月28日月曜日

安心感から・・・

いたづらっ子がいなくなったからか・・・?安心感からか・・・?ついつい持っていたものを其処らに置く習慣がついてしまう。これでは置いた物を探し出すのに一苦労し、時間ロスが非常に勿体ない!   何事にも自由度が増した高齢期、気が緩み勝ちで  “まぁー,まぁー これでいいか” は止め、自分流のルールづくりで、残された大切な時間、有意義なものにしたいですねぇー。     k                    

2016年11月24日木曜日

大相撲

日本人横綱
2003年の貴乃花引退以来誕生していない日本人横綱、今場所も無理のようだ。
日本人力士の優勝は2006年初場所以来10年振りに2016年初場所琴奨菊が成し遂げた。
勿論相撲は国際化しているプロのスポーツ、誰が優勝しても何の文句も無いのだが、日本古来の相撲故、何とか日本人横綱が出て欲しいと願うのは私だけではないだろう。
何故こんなに日本人力士は弱くて、優勝も出来ず横綱に昇進できないのだろうか。

その理由は色々とあるようだが、要約すると以下のようになるそうだ。
1) 日本人の生活が西洋化して昔の畳や床に座る習慣が無くなった。
床に正座で座ったり、しゃがんだ姿勢で用を足す和式トイレでなどの動作が足首や膝関節などのストレッチになり、ストレッチによって関節の可動域は広くなり、ケガをしにくくなった。
2) 野球と相撲が中心の昔と異なりスポーツの多様化でつらい練習や厳しい内弟子生活の相撲に人材が集まらない。一方で各部屋では国内で集まらない人材を海外に求め、各国屈指の大型力士を探し出す。
外国人力士は海を渡り故郷から離れた地で相撲をする、ハングリー精神の強さも影響。
3) 外国人力士との体の大きさの差。同じモンゴロイド系の人種である日本人とモンゴル人でも体格差があり、身長が高いとその分背中が広く、腕が長くなり、筋肉が付く範囲も大きくなる。背中や腕の筋肉は、まわしを取り合う四つ相撲の際に力を発揮するため、有利になる。
4)    更には高学歴の日本人力士が増えているのが原因との説まででてきた。
中卒、あるいは高校卒業前に大相撲に入門する力士が激減しているということがある。
過去のデータを見ると高卒以上で横綱になった日本人は琴桜と輪島と旭富士、そして曙しかいない。
  相撲にとって出世するには圧倒的に中卒(高校中退)が有利というデータが出ている
  のだ。
  しかし、現在、多くの日本人力士は大卒、高卒の学歴を持って(しまって)いるので

  ある。


2016年11月17日木曜日

小春日和


秋が深くなりました。
山肌も濃く色づいて気温の低下とお日様が沈む時間が早くなってきましたので夕方になると少し気が急きます。
主婦なんですね。

今日はとても良い天気で小春日和です。
背を窓に向けて座っているとポカポカと気持ちもあたたかくなっていい気分。

楓や銀杏の木からは葉が風にゆれながら散りはじめて来ました。
あと少しの間、秋の紅葉を堪能してください。
                             
                    mirumama

2016年11月14日月曜日

京都府立植物園の秋バラのスライドショーについて

「京都府立植物園の秋バラのスライドショーについて」をトップページに掲載しました。
京都府立植物園のバラ園は広く、種々のバラが咲き誇り、楽しむ事が出来ます。
バラの名称も京都独自の名称が目立ちます。
バラはバラ科バラ属の総称です。バラ属の成形は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘を持つものが多い。花びらは5枚の花びらを持つが、園芸種は大半は八重咲きである。
北半球の温帯に広く自生しているが、南半球にはバラは自生していない。
バラが人類の歴史に登場するのは古代バビロニアである。エジプトのクレオパトラもバラを愛好した。
日本では「万葉集」にも見られ、明治時代以降、バラは「花の女王」として愛好されてきました。
  supo

2016年11月10日木曜日

無題

11月に入ると、喪中の便りが届きます。

私も義弟のが9月に亡くなり喪中の挨拶をださなくては

なりません。

中学、高校と同期に友人が1月に亡くなっていました。

3年前ITの更新作業をしていた時、レイ大の園芸に入って

頑張っていると言っていたが・・・・

少ししんどいと話していたことを思い出す。

段々と友人が亡くなっていくが、又新しい友人が

出来て、友人の数は減らない・・・・。

2016年11月7日月曜日

収穫の秋!

今年は庭に植えた柚子の木が大豊作となりました。昨年までは自然のままに放ったらかしにしていたので葉っぱが害虫のせいか黒色に変色し、果実も小さく表面が黒くなっていました。今年は花の咲く頃から度々消毒し、葉っぱが黒くなると徹底して取り除きました。また、夏場に庭に散水する際には柚子の木全体にも水を掛けました。これらの手入れが実を結んだのか、今年は見事な大きな果実を付けてくれました。柚子は料理に使用したり、ゆず湯にしてゴルフに持参したり、柚子風呂にしたりと重宝しています。今年はたっぷりと楽しめそうです。 M・N

2016年11月4日金曜日

高くなった木

年を重ねると、いろいろな事が大変になる。

主人が庭木が好きで沢山植えて、今まで安らぎを沢山与えてくれたが、木の成長が早く、フェンスから大きく飛び出し枯葉が道路へ沢山飛び散る。

毎年のこぎりで枝をゴリゴリするが、木がまたまた大きくなっており、脚立に乗りゴリゴリしたが、年々体力が落ちるのに、木はご立派に。

切った枝も大きく、ゴミ袋に入る大きさに切り、ギュッと縛って袋に入れるがこれが大仕事。

ゴミ出しの日に出すが木が重く持てないので、車の後ろに乗せピストンで出しているが、木をもっとコンパクトに出来ないかと毎年思う今日この頃です。

                               ノンノン