2015年10月5日月曜日

高齢者の推計人口について

今年の「敬老の日」でお祝いをされた方も多いと思います。毎年総務省は「敬老の日」に合わせて高齢者の推計人口を発表しています。今年は9月20日に発表しましたので、見られた方も多いと思いますが、あらためて再考してみましょう。
9月15日時点での65歳以上の人口は、3,384万人(総人口に占める割合は26.7%)で、過去最多を更新しました。また、80歳以上は、前年比38万人増の1,002万人(同7.9%)で、初めて1,000万人を超えました。
高齢者の生活実態調査を見ると、2014年の65歳以上の就業者数は681万人で、11年連続増加しています。
家族が2人以上で、世帯主が高齢者の「高齢者世帯」では、2014年の一世帯当たりの平均貯蓄額は前年に比べ122万円増の2,499万円。(貯蓄額の低い方から高い方へ順番に並べた際、真ん中に位置する世帯の貯蓄額(中央値)は1,588万円です。)
世帯主が無職である高齢者世帯の1ヵ月の平均消費支出金額は24万2234円とのことです。
少子高齢化の時代に向けて、どのような社会が望ましいのでしょうか?
再考して下さい。        supo