2026年9月28日月曜日

東海道 逢坂山の歴史

 今回は旧東海道 逢坂の関 界隈を散策しました。

江戸時代、峠越えの荷物を運ぶ牛車のために大津宿から京都三条大橋までの間

轍を刻み込んだ石畳の専用道が敷かれていたことが判りました。

おそらく街道筋ではここだけではなかったかと思います。

荷物の通行量が多く、峠道で雨の時など難渋していたためと思われます。

明治になってすぐに京都大津間に鉄道が建設されましたが、当時鉄道用の

長大トンネルを掘る技術がなかったので、できるだけ短くするため逢坂山に

664mのトンネルを建設、建設に当たっては生野銀山の鉱夫が工事に従事しました。

トンネルは輸送力増強のため、20年後に複線化、

さらに新線が2325mの新逢坂山トンネルと1931mの東山トンネルの開削により、

スイッチバックや迂回運転せずに京都への直通運転が可能になりました。

その後、旧東海道線の廃線後は国道1号、名神高速道路などに転用され、

今日のような姿になっています。逢坂山界隈は昔も今も、交通の要衝です。(ふ)





2026年9月17日木曜日

芸術の秋到来 各地で写真作品展が目白押し!!

  先日約一週間の期間で、わが写真クラブの作品展を開催しました。

来場者は雨の多い期間にもかかわらず、約300名弱と大盛況でした。

 クラブ員は8名と年々減少していますが、一人当たり5点の力作を

展示し、多数の来場者の方々に鑑賞していただきました。

 今後引き続いて滋賀県の美術作品展や甲賀市の美術展が連続開催されるので

こちらの方にも応募したいと考え、現在作品作りに多忙な毎日です。

 また各地では同じく写真作品展が目白押しで、スケジュール調整に

四苦八苦しています。

 皆様も芸術の秋を満喫してはいかがですか。


 kim



2026年9月8日火曜日

一杯の珈琲

 


1970年高度経済成長期の大きな盛り上がりを見せた頃、大阪万博が開催されました。当時の新幹線ひかり号ビュッフェの珈琲一杯は百円。消費税はまだ導入されていない頃です。大阪市内の喫茶店でも100円~150円程度と記憶しています。

あれから五十余年、経済情勢の影響を受け、近くの喫茶店の珈琲は600円前後。お水もおしぼりも出していただいての価格ですが高くなりました。

 一句も詠めず焦る日々。「まぁいいか!珈琲でも淹れよっと」。こんな具合で、ほんの少し自分を切り替えています。

 雄大な山を眺めながら「一杯の珈琲」を戴く。至福のひとときです。山の上あたりに雲が流れ、空の色も山の色も若かりし頃に見たそれとは違います。

 日常を円滑に過ごすために、「一杯の珈琲」が私には必要かも知れません。

                                 (mayo)