桜シーズンも終わり新緑の季節となりました。
JR草津駅前の「街道ふれあい広場」から眺めると、もみじが青々と。また花水木が赤も白も咲いている。 足元の小庭には蒲公英が咲き光を放っている。ビルが建ち並ぶ駅前通りですが、様々な花や木々が行き交う人々を癒している。
JR草津駅の乗降客数は滋賀県1~2位をキープしている住みやすい便利な街ですが、最近はマンションが多く建ち宿場町の面影・情緒が薄らいでおります。また、草津天井川跡地も「de愛ひろば」となり住民の憩いの場となりイベントも催しされ賑わっています。
今後の草津は、どの様な街になるのか楽しみにしております。
(mayo)