寒暖の激しい天候が続きました。それでも季節は着実に進んでおり、陽射しも日に日に春めいています。
朝の散歩で歩く川沿いの土も、
心なしか暖かになってきて、足の裏も厳冬期より楽になってきました。
先日は幼稚園児が「花いちもんめ」の遊戯を先生の指導で遊んでいました。
最近見かけなかった遊戯で、日本の遊びもまだ守られていました。
梅の開花も例年よりかなり早く、庭の
白梅も2週間以上早く開花しました。
オープン戦も始まり春はもう直ぐそこまで
来ています。
2016年2月22日月曜日
2016年2月16日火曜日
梅の季節
熱海梅園 |
2016年2月12日金曜日
牡蠣の殻が簡単にむける
娘が殻つきの牡蠣を30個頂いたと電話、その方は血だらけになるので気を付けてと・・
・
さあ、娘が帰ってくるまでネットでいろいろ調べると、とても簡単のがあり、これなら
私も出来ると、軍手とキッチンばさみでスタンバイ。
毎年、単身赴任のご主人が、朝岡山港で、ドラム缶2個買ってと滋賀に帰ってくるの
で、生でたべられるようと
いろいろ見た中で1番簡単なのはキッチンばさみで膨らんでるところを下にして切っ
たら洋食ナイフがスっと入り簡単に貝柱を切ると、パカッ、蓋があき、下も外して
生ガキ、焼きガキ、牡蠣のフライと、これもネットのおかげである。
1つが4秒ぐらいで出来たので、主人と娘の笑うこと、プロみたいねだって。
そういえば去年は娘がカニのプロのように、簡単に身を外していたっ
け。 ノンノン
2016年2月8日月曜日
私の健康維持は・・・
今までの習慣により早朝散歩を愛犬の “ポて君” と一緒に続けていますが、昨年以上に寒さを感じる様になってきましたねぇー。でも1時間程歩いてくるとわずかに汗ばむほどの体温になっており健康維持のためにも・・・、雨が降ろうが天候に左右される事なく1時間ほどの散歩が続けられるのも “ポて君” のおかげと、ワンちゃんに感謝しています。 本当に風邪を引かなくなりました!
2016年2月4日木曜日
暦のうえでは春です。
今日は立春ですね。昨日の節分を境にいよいよ春ですがまだまだ寒い日がやってきます。
昨日の節分では巻きずしの丸かぶりはされたでしょうか。
節分の夜には、恵方に向かって巻き寿司の丸かぶりすると無病息災、厄除けになると言い伝えされています。それを願って今年の恵方と言われている南南東の方角を見て無言でほおばりました。
恵方巻の具材は七福神にちなんで七つの具材を入れると縁起が良いとされているようですがあいにく七つの具材は入らなかったのですが作って美味しくいただきました。mirumama
2016年2月1日月曜日
節分と立春について
今年も2月3日(水)が節分、2月4日(木)が立春です。
節分は、季節の分かれ目の意味で、元々は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの前日をさしていました。
節分が、特に「立春」の前日をさすようになった由来は、冬から春になる時期を1年の境とし、現在の大晦日と同じように考えられたためである。
立春の節分に豆をまく「豆まき」の行事は、「追儺」と呼び、中国から伝わった風習です。
「追儺」の行事は、俗に「鬼やらい」「ならやい」「鬼走り」「厄払い」「厄おとし」「厄神送り」と呼ばれ、疫病などをもたらす悪い鬼を追い払う儀式で、日本では文武天皇の慶運3年(706年)に宮中で初めて行われました。
立春は、二十四節気の第一で、冬至から春分の中日にあたります。立春から立夏の前日までが、暦の上では春になります。
立春を境に、気温が上がるとされていますが、滋賀県では3月下旬の比良八講(八荒)で春が訪れるとも言われています。
まだまだ寒い日が続きますが、残り少ない寒さや雪も楽しんで過ごしたいですね。
supo
節分は、季節の分かれ目の意味で、元々は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの前日をさしていました。
節分が、特に「立春」の前日をさすようになった由来は、冬から春になる時期を1年の境とし、現在の大晦日と同じように考えられたためである。
立春の節分に豆をまく「豆まき」の行事は、「追儺」と呼び、中国から伝わった風習です。
「追儺」の行事は、俗に「鬼やらい」「ならやい」「鬼走り」「厄払い」「厄おとし」「厄神送り」と呼ばれ、疫病などをもたらす悪い鬼を追い払う儀式で、日本では文武天皇の慶運3年(706年)に宮中で初めて行われました。
立春は、二十四節気の第一で、冬至から春分の中日にあたります。立春から立夏の前日までが、暦の上では春になります。
立春を境に、気温が上がるとされていますが、滋賀県では3月下旬の比良八講(八荒)で春が訪れるとも言われています。
まだまだ寒い日が続きますが、残り少ない寒さや雪も楽しんで過ごしたいですね。
supo
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