昨秋にも掲載しましたが、守山市環境センターにあるリニューアル
されたバラ園でバラが咲き始めています。
白、黄、ピンク、赤とゾーンに分けられ、いろいろな名前の花が
咲いています。植えられたばかりの若い木々で、これから成長するに
従って大輪の見事な花を咲かせると思われ、楽しみです。
花の色も単純なモノトーンからグラデーションのついているもの、
花弁の表と裏で色が異なるもの、咲き始めから時間と共に
花色が変化するものなど咲き方にも違いのあるものなど
バラエティに富んでいます。
昨秋にも掲載しましたが、守山市環境センターにあるリニューアル
されたバラ園でバラが咲き始めています。
白、黄、ピンク、赤とゾーンに分けられ、いろいろな名前の花が
咲いています。植えられたばかりの若い木々で、これから成長するに
従って大輪の見事な花を咲かせると思われ、楽しみです。
花の色も単純なモノトーンからグラデーションのついているもの、
花弁の表と裏で色が異なるもの、咲き始めから時間と共に
花色が変化するものなど咲き方にも違いのあるものなど
バラエティに富んでいます。
コロナ渦で中止ととなっていた地元の「神輿渡御」巡行は、5月3日6年ぶりに町内を練り歩きました。中止の6年の月日は長く重い。当時、働き盛りの男達は定年を過ぎ、自治会を長年守って来た七十半ばの方々は八十路に。小学校5年だった児童は高校生となり受験期に。
さて「神輿渡御」はどうなるの?。
当日は27度を超える夏日となり、炎天の中威勢よく「神輿」が町内へ入ってきました。担ぎ手の中に町内の顔ぶれが5・6人、「わっしょい!わっしょい!」ほっとした瞬間でした。子ども神輿は1基に、担ぎ手にバイト学生も見られましたが、久しぶりの「神輿」にみんなで拍手喝采の一日となりました。
(mayo)
大相撲夏場所が5月12日に初日を迎えるのを受けて、4月30日に新番付が
発表されました。話題はたくさんありますが、トップは110年ぶりに新入幕優勝を
果たした尊富士(たけるふじ)で、東前頭17枚目から、東前頭6枚目に11枚アップ、
また幕下10枚目格付け出し初土俵から所要6場所で新小結に昇進した大の里。
また四股名を琴の若は元横綱の祖父琴桜に改名し横綱を目指します。
ほかにも元大関から陥落した朝乃山は小結に返り咲きました。さらに4人の大関と
横綱照ノ富士も健在で、大いに盛り上がりを期待が持てる場所となります。
小生は大相撲にも興味があり、以上のような話題が豊富な夏場所は、毎日テレビに
かじりついてみる予定です。
kim