秋も深まり紅葉ももうすぐ麓に降りて来ます。
里から丹波栗、丹波黒豆の枝豆が届きうれしく賞味しました。
さすが、マツタケは入ってなかったですね~。
何重にも鎧を付けてがっちりガードしている丹波栗、
口に入った時のほくほくとおいしい栗の味はこの鎧のガードを排除した喜びも
加わった味わいなのかもしれません。
ラジオで知った鳥海昭子さんの花に因んだ短歌の本を購入して読みました。
誕生日の花にちなんだ短歌を365日分、毎日書いてあります。
エッセイも優しさあふれる文章で気持ちよく読む事が出来た秋の一日でした。
mirumama