今年は2月下旬になって、やっと梅が咲きだしました。
例年、2月初旬にはあちこちで梅の開花の話題が聞こえてくるのに
今年はなかなか聞こえてきませんでした。
近所の梅に注目していましたところ、先週あたりからつぼみが色づき始め、
本日やっと開花を自分の目で確認しました。
長期の天気予報では西日本の春は平年並みのようです。
次はさくらですね。(ふ)
今年は2月下旬になって、やっと梅が咲きだしました。
例年、2月初旬にはあちこちで梅の開花の話題が聞こえてくるのに
今年はなかなか聞こえてきませんでした。
近所の梅に注目していましたところ、先週あたりからつぼみが色づき始め、
本日やっと開花を自分の目で確認しました。
長期の天気予報では西日本の春は平年並みのようです。
次はさくらですね。(ふ)
全国各地から大雪、雪害のニュースは入ってくる。県内では長浜が度々ニュースになったが平野部はそなでもない。旧余呉町はさすがに1メートル超えで驚いている。それでも56豪雪時には4メートを超えた処。電線が跨げれたと言う本当の話し。
余談だが、旧伊香郡と旧長浜が合併した時期、天気予報が長浜ひとくくりで放送されるため「長浜大雪に警戒」のニュースで長浜へ観光で訪れる人が激減したことを思い出す。
そんな長浜には春を告げる曳山祭りがある。町の界隈にはシャギリの音色が聞こえ始めている。4月14日、15日は子供歌舞伎で賑わう。皆さん、どうぞ、春の長浜にお越しください。 (北湖狸)
新しい2025年を迎えて正月気分に浸っているうちに
早くも2月に入り、節分の翌日が立春で、いよいよ春が間近
になってきましたが、まだまだ寒い日が続いています。
そこで立春とは、ということか調べてみました。
立春は二十四節気の内の一つで、今年は2月3日になります。
続いて雨水は2月18日、啓蟄は3月5日とどんどん春に
近づいて行きます。
では二十四節季とはということか調べてみました。
暦の上での日付とは別に、太陽の動きをもとに1年を春夏秋冬
の4つの季節に分け、それぞれをさらに6つに分けて24の季節
に区切ったものを『二十四節気』といいます。
日本には7世紀頃に中国から伝わったと言われています。
日本の自然を表現するような言葉が並んでいて、
現在でも季節の節目などを示す言葉として使われています。
こんなことも考えながらのんびり季節の移ろいを楽しんでみては
いかがですか。
kim
今年の節分は2月2日日曜日でした。節分と言えば2月3日と認識されている方も多いと思います。なぜ2月2日なの?
ネットによれば、日にちがずれるのは、地球と太陽を一周する時間が365日ぴったりではないことが理由です。節分は「立春の日の前日」と決められているからです。立春は二十四節気という「一年間の季節を24分割する考え方」により決められます。
今年は日曜日とあって、地元の神社には長い行列が夕方まで続いていました。豆を撒き鬼を祓い、縁起の良いとされる方角を向いて「恵方巻」を一本丸ごと食べきって、幸運を呼び込みます。さて、それぞれの幸運はどうなるでしょうか!
(mayo)