緊急事態宣言の影響受ける

新型コロナウイルスの終息が全く見通せない状況が続いています。不要不急の外出等の自粛は協力していますが、この度思わぬ影響を受けました。クラシックやミュージカルが大好きで、5月8日には京都劇場に「パリのアメリカ人」また6月21日には大阪・シンフォニーホールに「前橋汀子ヴァイオリン名曲選」のチケットを購入し楽しみにしていました。ところが、どちらも中止の連絡を受けました。チケット代金払い戻しの手続きも初めて経験しました。M・N

新型コロナの危険が迫る！！

テレビはどこのチャンネルを回しても新型コロナの
話題で持ち切り。当然ですが。
若者は大丈夫とした今までの予想も、徐々に若者にも
感染が広がりつつある。
東京はオーバシュート直前の状況、わが滋賀県もクラスター
が確認され、栗東市にも感染者が見つかるなど、わが甲賀市も
危険を身にしみて感じる昨今である。
自らできる対策は可能な範囲で実行している。
なるべく出歩かない。マスク、手洗いの励行などであるが、
特にテレワークができない会社勤めの人は通勤で大都市間を
行き来しているので、それを考えると今やどこでクラスター
が発生しても不思議ではない。
こうなると人類の無力さを痛感するばかりだ。
早くワクチンを開発してほしいものだ。

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