プロ野球開幕

今日からセ、パ共プロ野球が始まる。
パシフィックは日本ハムとソフトバンクの争いだが
セントラルは混戦模様！
どこが抜け出すかたのしみです。　

稀勢の里逆転優勝

新横綱の稀勢の里が奇跡の逆転優勝？？？・・・！！！
13日目に日馬富士に負けて肩を負傷、14日目は全身に力が入らず一方的に鶴竜に押し出されて2敗、優勝は絶望的と思われました。
何しろ本割と決定戦で今場所絶好調の大関・照ノ富士に
2回勝たなければ優勝は無いのですから。
それでも土俵に上がって勝負をつけようと決心。
そして奇跡の逆転優勝、日本中に感動の嵐を呼びました。
逆境をはねのけての優勝で大相撲も新時代の幕開け、
来場所からの大相撲は目が離せません。
前にブログで日本人横綱が出ないと嘆き節を書きましたが
きっとそれを見た頑張ってくれたのでしょう。
おめでとう！！！稀勢の里！！！

春の散歩道

雪の多かった冬も幕を閉じ少しずつ陽ざしも暖かくなり、サクラの開花も聞かれる時候となってきました。季節の変化を告げるように毎日の散歩道にもだんだんと彩が見えるようになっています。

勿論人々の服装も春めいて来ていますが、道ばたの草むらも次第に緑色を戻しそこここに春を待っていた花が開きだして、目を楽しませてくれます。桜の蕾も少しずつふっくらとして先端がうっすらとピンク色になってきました。名も知らぬ花がその色彩で昆虫を呼んでいると思うと、毎日の散歩道の変化を見るのも楽しみです。1年で一番美しくなる日本列島の春爛漫ももうすぐそばです。

桜の季節の訪れ

厳しい寒さも日に日に緩み、春の日射しが増してきました。各地の梅の花が満開ですが、そろそろ早咲きの桜が開き始めます。近くでは守山の公園の周囲に30数本の修善寺寒桜が植えてありますが、3月16日に訪れますと綺麗に咲いていました。修善寺寒桜は、カンヒザクラと
オオシマザクラの雑種との表示があり伊豆の修善寺境内に植えてあるのでこの名が付いたようです。まもなく春本番の到来ですね。Ｍ・Ｎ

ビックリ、ネコヤナギ

昨年、ネコヤナギがネズミになったのでビックリしたので、今年は咲き始めから毎日写真を撮っていたら、すごい、生きているという自己表現を沢山してくれた。

トップの「花の動画」を見ていただきたい。

いつになったらネズミになるのか、いろんな顔を見せ一夜にして変身姿を見せてくれてたのに、写真を撮り続けなかったら気が付かない事でした。

金色、赤色、タヌキのしっぽや真っ白と、力強く変化をしていても、毎日横を通っていても気づかなったとは、可愛そうな事をした。

今年は途中から撮ったので、来年は咲き始めから撮ってみよう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノンノン

今こそ夢を！

3月も半ば入学・卒業・新社会人へと新たな人生の門出がもう直ぐ。誰もが通る期待に胸ふくらませる季節が目の前に迫ってきましたが、こんな時期をとっくの昔に経験してきたシニア世代。もう一度若き日を思い出し大きな　“夢”　を描こうではありませんか・・・。　　ｋ

ウメについて

ウメ（梅）はバラ科サクラ属の落葉高木、またはその果実のこと。
花芽はモモと異なり、一節につき1個となるため、モモに比べ、開花時の華やかな印象は薄い。
毎年2月から4月に５枚の花弁のある１ｃｍから
３ｃｍほどの花を葉に先立って咲かせる。花の色は白、またはピンクから赤。葉は互生で先がとがった卵形で、周囲が鋸歯状。
「ウメ」の語源には諸説ある。ひとつは中国語の「梅」（マイあるいはメイ）の転という説である。
日本で奈良時代以前に「花」といえば「ウメ」を指していたが、平安時代以降サクラを指すようになった。
平安時代の碩学菅原道真公が梅をこよなく愛したことから、道真公およびその神格化である学問の神天神のシンボルとして使用され、天満宮の神紋となる。
青梅には青酸配糖体が含まれており、注意が必要である。
果実は梅干し、梅酒、梅酢、梅醤やジャムなどにして食用としている。
強い酸味が特徴であり、クエン酸をはじめとする有機酸などを多く含むので健康食品といわれている。　　　　　supo

雛飾り

ボランティアグループで施設を訪問したとき
玄関ホールの中に雛飾りが迎えてくれました。このお雛様は右側にお内裏様がお座りなので施設のかたより京の都の昔は左側が上座だったのでお内裏様も向かって左にお座りだとお話頂きました。
お雛様よろしく記念に写真に納まりました。

近年は向かって左にお内裏様が多いですが関西方面では昔ながらのお雛様が飾られているようです。
日本の平均寿命が過去最高を更新したと3月1日発表されたのですが女性は86．99歳となりました。それまでお雛様を愛でる事が出来ますように。mirumama