クリスマスのプレゼントは?ショートケーキとアイスクリームを美味しくいただきました。
あと残り少ない日々は掃除、おせちの買い物などであっという間に新年を迎えます。
ネットで見ているといろいろなお重詰のおせちが目に入ります。
家族の減少や購入されたりとかで便利に簡単にというのも近年の傾向かもしれません。
自分で作る、購入する、半々、など工夫しながら新年を迎える予定をクリアしたいです。
皆様、佳いお年をお迎えください。 mirumama
2016年12月26日月曜日
2016年12月22日木曜日
健康十訓
今年もあと9日、年賀状も作らないと・・・・
大掃除も進めないと・・・・・・・・まだ残した仕事もあるし・・・・
気ばかり焦りますが、時間はどんどん過ぎていきます。
それでも何とか元気に残務を処理して新年を迎えたい。
先日健康十訓を某所で見付けました。ご覧下さい。
クリスマスプレゼントです。
大掃除も進めないと・・・・・・・・まだ残した仕事もあるし・・・・
気ばかり焦りますが、時間はどんどん過ぎていきます。
それでも何とか元気に残務を処理して新年を迎えたい。
先日健康十訓を某所で見付けました。ご覧下さい。
クリスマスプレゼントです。
2016年12月19日月曜日
気忙しく・・・
ちょっと早いが、余すところ今年も10日、毎年の瀬のバタバタ行動を解消するためにも片付けなきゃーならない要件を整理し意識的に行動始めないと・・・。 これは日頃の行動力や判断力の緩慢になりつつあるシニア世代にとっては非常に大切な心がけと考え、さぁー、意識して身辺整理を始めませんか・・・、早すぎることは決してないと思いますが如何でしょうか・・・? k
2016年12月16日金曜日
今年も元気だった
12月8日近江八幡休暇村で昼食をとり、長命寺へ向かう湖岸沿いの道を走ると、紅葉が真っ赤に紅葉して綺麗でした。今年は遅くまで紅葉している。
比叡山、永源寺、長寿寺、箕面公園、正暦寺、談山神社と今年ほど紅葉狩りに沢山行った年はない。
これも健康でいられるからだ。
健康には気を付けよう。
比叡山、永源寺、長寿寺、箕面公園、正暦寺、談山神社と今年ほど紅葉狩りに沢山行った年はない。
これも健康でいられるからだ。
健康には気を付けよう。
2016年12月12日月曜日
一年の終わりに
日に日に寒さが深まり、短く感じた秋ともお別れです。今年も残すところ3週間足らずで終わります。
何をしたのか思い出せないほど早く過ぎ去ったという印象だけが残っています。健康維持の一環として続けているゴルフだけは、今年も40回以上プレイすることが出来ました。プロゴルファーのベン・ホーガンが「ゴルフに年齢はない、これを行う意志さえあれば何歳からでも上達する」と言っていますが、この言葉が励みになっています。今年の打ち納めは12月20日ですが、これも健康あってこそと感謝しています。来年も健康第一を心掛けて好きなことを楽しみながら過ごしたいものです。M・N
何をしたのか思い出せないほど早く過ぎ去ったという印象だけが残っています。健康維持の一環として続けているゴルフだけは、今年も40回以上プレイすることが出来ました。プロゴルファーのベン・ホーガンが「ゴルフに年齢はない、これを行う意志さえあれば何歳からでも上達する」と言っていますが、この言葉が励みになっています。今年の打ち納めは12月20日ですが、これも健康あってこそと感謝しています。来年も健康第一を心掛けて好きなことを楽しみながら過ごしたいものです。M・N
2016年12月7日水曜日
菊花と菊花展のスライドショーについて
菊はキク科キク属の植物。
日本には350種ほどの野菊が自生するが、栽培菊は日本になかった。「万葉集」には、157種の植物が登場するが、菊を詠んだ歌は一首もなく、飛鳥時代、奈良時代の日本には菊はなかったことを暗示する。
平安時代に入り、「古今和歌集」あたりから盛んに歌にも詠まれるようになった。
中国から奈良時代末か平安時代初めに導入されたと推定される。
平安時代には、薬草や観賞用植物として用いられ、宮中では菊の節句と呼ばれる重陽の節句(旧暦9月9日)が明治時代まで行われ、現在でも皇室園遊会として行われている。
後鳥羽上皇が身の回りのものに施したことにより、天皇および皇室の紋となったと言われ、鎌倉時代には蒔絵や衣装の文様として流行した。
日本の南北朝時代以降には天皇より下賜されることにより、公家や武家の間で、家紋として使用されるようになった。
菊の育種が一気に展開したのが、江戸時代から、特に元禄期(17世紀末)以降である。江戸、伊勢、京都、熊本などでそれぞれ独自の品種群系統が生じた。
明治時代になると、花型の変化より、大菊を求める傾向が強まり、次第に「大菊」が盛んになった。
supo
日本には350種ほどの野菊が自生するが、栽培菊は日本になかった。「万葉集」には、157種の植物が登場するが、菊を詠んだ歌は一首もなく、飛鳥時代、奈良時代の日本には菊はなかったことを暗示する。
平安時代に入り、「古今和歌集」あたりから盛んに歌にも詠まれるようになった。
中国から奈良時代末か平安時代初めに導入されたと推定される。
平安時代には、薬草や観賞用植物として用いられ、宮中では菊の節句と呼ばれる重陽の節句(旧暦9月9日)が明治時代まで行われ、現在でも皇室園遊会として行われている。
後鳥羽上皇が身の回りのものに施したことにより、天皇および皇室の紋となったと言われ、鎌倉時代には蒔絵や衣装の文様として流行した。
日本の南北朝時代以降には天皇より下賜されることにより、公家や武家の間で、家紋として使用されるようになった。
菊の育種が一気に展開したのが、江戸時代から、特に元禄期(17世紀末)以降である。江戸、伊勢、京都、熊本などでそれぞれ独自の品種群系統が生じた。
明治時代になると、花型の変化より、大菊を求める傾向が強まり、次第に「大菊」が盛んになった。
supo
2016年12月2日金曜日
早くも12月へ突入
早くも12月へ突入しヒエ~ッ・・・
こんなに早く日がボンボン飛ぶのは私だけではないみたい。
テレビでもなんでこんなに早いのかと騒いでいた。
車の少ない頃育った私は、バスをゆったり待つより、行きたいところへサ~ッなのに、なんでこんなに日が立つのか恐ろしい気持ち。
これから師走に向けボチボチ大掃除をしなくちゃ。
私の手が千手観音みたい沢山あったら早いだろうな、たわいもないことを考えるが、本当にネコの手でも借りたいくらい。
お正月に向けボチボチ綺麗にしましょう。
ノンノン
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