やっと桜が満開になったと思ったら、桜はあっという間にみられなくなり、
遅咲きの八重桜が咲いているのみになりました。
外にいると夏のような日差しが降り注いできます。
熱中症に気をつけなさいとペットボトルが必需品になってきました。
今年はさわやかな春の日差しを楽しむ余裕もありませんでした。
夏の暑さに体を慣らすために汗をかくことが進められています。
シャクナゲの花が咲きだし、季節は初夏に移ってきました。(ふ)
やっと桜が満開になったと思ったら、桜はあっという間にみられなくなり、
遅咲きの八重桜が咲いているのみになりました。
外にいると夏のような日差しが降り注いできます。
熱中症に気をつけなさいとペットボトルが必需品になってきました。
今年はさわやかな春の日差しを楽しむ余裕もありませんでした。
夏の暑さに体を慣らすために汗をかくことが進められています。
シャクナゲの花が咲きだし、季節は初夏に移ってきました。(ふ)
ユキワリイチゲはキンポウゲ科、イチリンソウ族で本州西部から九州に分布する多年草。
丘陵地帯の山際、道の側などに生育する絶滅危惧種です。
甲賀市の瀧樹神社はユキワリイチゲが自生する数少ない知る人ぞ知る貴重な場所です。
秋に葉を出し、3月に花を開いて初夏には地上部が枯れる。早春植物の1つであり、
葉を展開している秋から春の期間に光を得ることが出来る立地に生育しています。地下茎があり、
群生します。薄紫の可憐な花はいかにもひっそりと咲いている花という感じです。
派手さはないですが、本当に可憐な花です。
Kim
伏見十石舟に乗船
酒蔵のまち・伏見の景色を、江戸時代にタイムスリップした気分で乗船してきました。
今年はいつまでも寒く桜の便りはまだまだ。観光ポスターのように桜満開の中を、十石舟が抜けて行く予定でしたが、蕾が固しでした。それでも、川べりには雪柳が川面を白く染め、復刻した十石舟は定員20人で、酒蔵に柳映える宇治川派流を50分で往復。
春風が心地よい一日となりました。
mayo