今年も早や春が訪れ桜の花も咲き始め暦は4月。 4月と言えば、ピカピカの小学校一年生、小学校から中学校へ、中学から高校、高校から大学へ、また、社会人一年生としての門出など、大きな人生の節目を迎えます。 この節目にふさわしい目標を持って新しいステージに立ち向かう気概を期待いします。
一方、シニア世代に入ればこの様な節目はなくなったが、健康で自分の事は自分で、を目標に!健康維持に努めましょう。
2015年3月31日火曜日
2015年3月25日水曜日
開花間近か
今年も桜の開花ニュースが報じられています。
桜が開花を初めてから散るまでの2週間から
3週間は1年の内でも一番華やかな季節です。
しかも3月下旬南の九州沖縄から始まり、
5月下旬の北海道の北部まで開花は季節の
進行に合わせて北上しその地域地域の有名な
桜が人々を楽しませてくれます。
日本人の文化や自然感は桜と切っても
切れない関係に有ります。
私も地元での開花日は表の通りですが、
今年の開花日が何日か毎日つぼみの膨らみ
具合を観察していますが、
予想は3月28日で昨年と同じです。
桜が開花を初めてから散るまでの2週間から
3週間は1年の内でも一番華やかな季節です。
しかも3月下旬南の九州沖縄から始まり、
5月下旬の北海道の北部まで開花は季節の
進行に合わせて北上しその地域地域の有名な
桜が人々を楽しませてくれます。
日本人の文化や自然感は桜と切っても
切れない関係に有ります。
私も地元での開花日は表の通りですが、
今年の開花日が何日か毎日つぼみの膨らみ
具合を観察していますが、
予想は3月28日で昨年と同じです。
年
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開花日
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23年
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4月2日
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24年
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4月2日
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25年
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3月24日
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26年
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3月28日
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27年
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3月?日
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2015年3月17日火曜日
24節気のカレンダーを見て
3月16日t頃からのことを「菜虫化蝶」=なむしちょうとなるとあります。
菜虫とは一般的にモンシロチョウの幼虫などを指し大根やカブ、油菜などの葉に付く青虫のことです。昔の人は蝶のことを夢虫と呼んでいたそうです。
菜の花畑をモンシロチョウが舞い踊る姿は現在においては夢の夢ですね。
プランターに植えていたチューリップ球根から次々と芽が出て葉っぱが大きくなってきましたが
これも青虫が羽化する姿に似ているのでしょう。春を待つ姿はいろいろです。marumama
菜虫とは一般的にモンシロチョウの幼虫などを指し大根やカブ、油菜などの葉に付く青虫のことです。昔の人は蝶のことを夢虫と呼んでいたそうです。
菜の花畑をモンシロチョウが舞い踊る姿は現在においては夢の夢ですね。
プランターに植えていたチューリップ球根から次々と芽が出て葉っぱが大きくなってきましたが
これも青虫が羽化する姿に似ているのでしょう。春を待つ姿はいろいろです。marumama
2015年3月11日水曜日
早咲き桜
守山の修善寺寒桜 |
2015年3月6日金曜日
春の光
今朝、びわこシニアネットの当番で、レイカディア大学へ来ると事務局の方たちが交通整理。
公開講座で車が多いとか。
11時ごろくたびれたので、パソコンを離れ、グランドへ行くと・・・
沢山並んでる車がキラッキラ・・・
暖かい太陽に照らされ、車は気持ちよさそう。
春の光りは人だけでなく、車や地面、木に燦々と降りかかり、春を告げていると思った。
さあ、暖かい春が来てるよ~、1枚ずつ脱いで身も心もリフレッシュしよう。
ノンノン
公開講座で車が多いとか。
11時ごろくたびれたので、パソコンを離れ、グランドへ行くと・・・
沢山並んでる車がキラッキラ・・・
暖かい太陽に照らされ、車は気持ちよさそう。
春の光りは人だけでなく、車や地面、木に燦々と降りかかり、春を告げていると思った。
さあ、暖かい春が来てるよ~、1枚ずつ脱いで身も心もリフレッシュしよう。
ノンノン
2015年3月3日火曜日
「ひな祭り」について
3月3日は「ひな祭り」です。日本の「ひな祭り」の起源は3世紀前後の古代中国で行っていた風習が、遣唐使によって日本に伝えられました。
古代中国では「季節の変わり目」は災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられ、3月最初の巳の日(上巳)に水辺で禊を行ったり、盃を水に流して自分の所に流れ着くまでに詩歌を詠む「曲水の宴」を行う風習がありました。
日本では、平安時代には宮中行事「上巳の祓い」として、3月3日に陰陽師を呼び、お祓いさせ、自分の身に降りかかる災難を自分の生年月日を書いた紙の人形に移らせて川に流しました。
この厄払いの行事は今でも京都の下鴨神社で行われています。
華やかな女性のお祭りとなるのは江戸時代のことで、「上巳の節句」(3月3日)が五節句の一つと定められ、重要な年中行事となりました。
現在では、「ひな祭り」は女児の健やかな成長と幸せを願いながらお祝いするようになりました。
supo
古代中国では「季節の変わり目」は災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられ、3月最初の巳の日(上巳)に水辺で禊を行ったり、盃を水に流して自分の所に流れ着くまでに詩歌を詠む「曲水の宴」を行う風習がありました。
日本では、平安時代には宮中行事「上巳の祓い」として、3月3日に陰陽師を呼び、お祓いさせ、自分の身に降りかかる災難を自分の生年月日を書いた紙の人形に移らせて川に流しました。
この厄払いの行事は今でも京都の下鴨神社で行われています。
華やかな女性のお祭りとなるのは江戸時代のことで、「上巳の節句」(3月3日)が五節句の一つと定められ、重要な年中行事となりました。
現在では、「ひな祭り」は女児の健やかな成長と幸せを願いながらお祝いするようになりました。
supo
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