今年は菜園によくいっている。昨年10月習い事をやめたので、木曜日が時間とれるようになったからだ。オクラ、にがうり、キュウリ、カボチャ、トウモロコシ、モロッコいんげん等種をまき苗が育ってきている。
小さい苗から大きくなって実がなるのが楽しみだ。今は、すなっくエンドウ、イチゴ、玉ねぎを収穫している。じゃがいもはもうすぐだ。
2014年5月30日金曜日
2014年5月27日火曜日
観光地の整備が進む
何年振りかに天橋立を観光した。
例の又のぞきの場所もかなり大胆に整備されていて、下に落ちる心配やころぶ心配もなく、安心して上下逆風景を見ることができた。
天橋立展望スポットも整備され、廣い展望デッキが作られていた。
平日にも関わらず大勢の観光客で賑わっていた。
その後に行った伊根の舟屋も公園が整備され
ゆったりとした時間が過ごせた。
昔訪れた各地の観光地が現在どう変わっているか見てみたいなと、そんな感じを持たせてくれた
旅でした。
2014年5月23日金曜日
認知症にならないように
認知症の人は年々増加し、高齢になるほど認知症の人の割合は高くなってきている。
高齢者に足を突っ込んだ私は、残りの人生を悔いなく生きたい。
認知症も予防できますを見つけたので、ここに挙げます。
1 生きがいのある前向きな生活 <夢中になれること、熱中出来ることを
つくろう>
つくろう>
2 仕上げる、やりとげる楽しみ <毎日の仕事を持つ>
3 ものを書く楽しみ <日記、手紙:手先を使い、記憶や日づけの確認が
できる>
できる>
4 規則正しい生活 <起きる、寝る、食べる時間を一定時間にバランスのよい食事、十分な睡眠>
5 つきあいを大切に <人との対話は頭を活性化し、話題や趣味を広げる>
6 体を動かす楽しみ
7 外出や旅行 <積極的に多くの人々や社会と関わろう>
8 定期的な健康チェック
いつの間にかじわじわ襲ってくる高齢の足音、気が付いたときは体が動かなく
なったり、認知症になってからでは遅い。
なったり、認知症になってからでは遅い。
今からでも遅くはない、夢中になれる物を探し、足腰を鍛え、十分な睡眠を
取り家族に迷惑をかけない老後を過ごしたいと思っております。
ノンノン
取り家族に迷惑をかけない老後を過ごしたいと思っております。
ノンノン
2014年5月20日火曜日
2014年5月16日金曜日
旬なもの
筍の旬が過ぎ今は筍で孟宗竹という竹の子がでてきました。
子どもの頃は皮のまま焼いて皮をむき、味噌をつけて食べた記憶がありますが結構通な味だったなぁと思い出しました。現在はどこに入ってもよいものではないでしょうが里山や、河川敷などの自然を維持するのにも少しきってもらうのもいいのではないでしょうか。
母の日のカーネーションも年々変わった品種が改良され想像もつかなかった紫、きいろ、水色などもあるようですよ。今はバラも旬で人気なプレゼントなのです。mirumama
子どもの頃は皮のまま焼いて皮をむき、味噌をつけて食べた記憶がありますが結構通な味だったなぁと思い出しました。現在はどこに入ってもよいものではないでしょうが里山や、河川敷などの自然を維持するのにも少しきってもらうのもいいのではないでしょうか。
母の日のカーネーションも年々変わった品種が改良され想像もつかなかった紫、きいろ、水色などもあるようですよ。今はバラも旬で人気なプレゼントなのです。mirumama
2014年5月13日火曜日
季節の移り変わり!
春のさきがけが梅の花なら、春の盛りは桜、そして春の終わりを告げるのが藤の花と言われます。花の咲くのを楽しみながら過ごしている間に早くも立夏が過ぎました。「人の感じる時間の長さは年齢に反比例する」というジャネの法則というのがあるそうですが、70歳の大台にもなると
一日や一年がアッという間に過ぎるのを実感するこの頃です。そろそろ夏日や真夏日の話題が出始めましたが、汗ばむ季節が瞬く間にやってくることでしょう。 M ・N
2014年5月7日水曜日
滋賀県内の地震被害想定について
大型連休も終了しましたが、皆さん楽しまれたことでしょう。さて、最近地震が多いと思いませんか。自分が住んでいるところの地震情報は気になりますね。滋賀県の最近の情報は?
滋賀県は、東日本大震災を踏まえ、2005年に発表した前回予測を、最近見直しました。南海トラフと5つの活断層ごとに震源の位置が異なる2ケースと、季節や時間帯別に3条件を想定。
計36通りの予測を示した。
最悪のケースは琵琶湖西岸断層帯の南部を震源とするマグニチュード7.8の内陸地震で、死者数2,182人、建物の全半壊は計12万棟超に上るとした。しかし、今後30年間の地震発生確率は0~3%であると予測している。
現在、発生確率が高いとされる「南海トラフ巨大地震」では、最悪の想定で、近江八幡、野洲など12市町で震度6強となり、死者474人、負傷者10,408人、建物の全壊11,017棟と予測している。今後、防災、減災にどう結び付けていくかが課題といえます。
supo
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